お茶の仲間、煎茶。
その昔、お茶の葉は鍋で煎り、次に揉みほぐし天日で干すという過程がありました。
その茶葉にお湯を注ぐと茶色だったことから「お茶」と言われたということです。
#855B32
2021.10.6